・ミラー指数
結晶面を表す。
・ブラべ格子
三次元の空間格子における単位格子。
三つの独立なベクトルから決まる平行六面体であり、その種類は14種類。
格子欠陥
1.点欠陥
2.線欠陥
3.面欠陥
4.体積欠陥
・クローニヒ・ペニーの問題
結晶内での電子の挙動を記述する量子力学的モデルの一つ。周期的なデルタ関数の井戸型ポテンシャルを持つモデル。
・クローニヒ・ペニーの問題の解より、エネルギーバンドの概念(エネルギーの不連続)が出る。
・ブリルアンゾーン
クローニヒ・ペニーの問題の解において、エネルギーが連続する領域。
・電子の運動は第一ブリルアンゾーンに限って考えれば十分。
・フォノン
格子振動を量子とみなしたもの。
・ショットキー接合
金属と半導体の接合。
・表面準位
ダングリングボンド(切れた接合手)は極めて活性で、浄化しない限り不純物原子が付着している。
<表面準位の清浄化方法>
1.シリコンの(110)面にそってへきかいする。
2.加熱(1200℃ぐらい)
3.ArやXe等の希ガスイオン照射
・SEM
空間分解能100Å程度。焦点深度um程度。
・X線回折法
結晶の格子欠陥や微小格子歪を検出する方法が中心となる。
ブラッグの法則2d*sinθ=λに従う。
d:格子間隔
θ:ブラッグ角
λ:X線の波長
・ラウエ法
単結晶の構造決定、格子定数測定、欠陥の観察に最も適している。
・ボンド法、二次回折法
格子定数の測定に用いられる。
<電子回折法の特徴(X線回折に比べて)>
1.高分解能(電磁レンズが使用可)
2.数万倍の倍率像の適当な微小領域の回折パターンを得ることができる。
3.物質との相互作用がX線に比べて大きい。
・菊池パターン
試料の完全性が高く、試料が比較的に厚い場合に現れる透過回折パターン。
<四探針法(抵抗測定)の注意点>
1.針を立てる領域が十分均一で、かつ広いこと。
2.電流を流し過ぎて温度上昇を生じないようにすること。
3.抵抗率の小さなものでは、張り先の接触抵抗が大きくて測定に支障をきたすことがあるので、針は十分押しつけること。
ランキングサイトに参加しています。
よろしければ、応援(クリック)お願いしま〜す♪
「読書一覧ブログ」Topページへ
トラックバックURL
→http://taka1111.blog41.fc2.com/tb.php/152-e32c92bc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)